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プリンターの選び方!

こんにちは!まさゆきです。

今回はプリンターの違いと選び方のご案内をしていきます。
皆さんは月何枚くらい印刷しますか?10枚以下?50枚以上?それとも100枚以上?
印刷枚数により様々ですし、写真なのか文書なのかでもおすすめのプリンターは変わってきます。
プリンターは本体購入のコストよりも後々購入するインクのコストもありますからそのインクコストも計算に入れて購入しましょう。

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では価格によるプリンターの違いから
家庭向けのプリンターの価格の違いは①カラー写真の画質と②スピードで価格が変わってきます。
安い5千円前後のプリンターは印刷速度も遅くインクの色数も4色になります。
エプソンのPX045APX048AやキャノンのMG3630です。良い点には を付けました。

PX045A PX048A MG3630
インク種類 顔料 顔料 黒のみ顔料
インク数 4 4 4
インク独立
L版速度 105秒 105秒 37秒
A4写真速度 3分18秒 3分20秒 1分30秒
黒ノズル 128 128 640
カラーノズル 42X3 42X3 384☓3
大容量インク 黒のみ 黒のみ 全色
無線LAN
自動両面
標準インクコスト 26.6円 27.5円 24.3円
大容量コスト 18.6円

エプソンは全色独立なので無駄なく使えますが、キャノンは黒のみ独立なので印刷の仕方によってコストが大幅に変わります。

エプソンは全色顔料インクですが、キャノンは黒のみ顔料の為、カラーは3色で印刷されます。

月10枚程度の印刷ならPX045A048Aで多く枚数を刷るならコストの差が大きくなるので、大容量インクを使うことを前提にMG3630をお勧めします。
16年6月現在で価格は5千円から7千円位です。

次は一番売れている1万円から2万円の価格帯になります。
中上位クラスの比較表です。こちらも良い点は で色を付けました。

EP708 EP808 EP978A3 MG5730 MG6930 MG7730
インク種類 染料 染料 染料 染料+顔料 染料+顔料 染料+顔料
インク数 6 6 6 5 6 6
解像度 5760 5760 5760 4800 9600 9600
インクサイズ 1.5PL 1.5PL 1.5PL 2PL 1PL 1PL
インク独立
色数 6 6 6 4 5 5
ハイブリットインク
L版速度 19秒 13秒 13秒 36秒 18秒 18秒
A4写真速度 1分7秒 1分1秒 1分1秒
A4普通紙速度 9ipm 10ipm 10ipm
大容量インク 全色 全色 全色 全色 全色 全色
無線LAN
自動両面 ○はがき☓
標準インクコスト 26.5円 26.5円 26.5円 20.0円 22.6円 22.6円
大容量コスト 20.6円 20.6円 20.6円 15.1円 15.8円 15.8円
用紙トレイ数 1段 2段 2段 1段 2段 2段
背面給紙
CD印刷
自動両面
スマホ印刷
本体大きさ
その他 A3対応

・インクが6色のエプソンは写真に有利です。
・キャノンは全てブラックが2色あるハイブリットですが、カラーは5730で4色6930と7730で5色ですが、あまり使わないグレーが有るため実質4色の印刷になりやはり写真はエプソンが有利です。
・解像度はキャノンが9600DPIですが、9600DPIを実現するためには0.5PLでインクを出さなくてはならないのであまり意味がありません。
印刷コストは全体的にキャノンが安いです
・本体の大きさはキャノンが2回りほど大きいのでエプソンが良いです。
・2016年春現在では1番売れているプリンターはEP808Aですが全体のシェアはキャノンが勝っています。
・文字の綺麗さは顔料インクのキャノンが勝っていますが、染料インクでも十分綺麗に印刷されます。

一番おすすめはエプソンEP808A
ph_visual

文字中心に印刷するのであればMG5730がおすすめになります。
key-

 


番外編
お客様からプリンターについて一番言われる事は『インク代が高い』と言う事です。
プリンターメーカーはそれを承知でインク代を高くしているんですよ!
それはプリンター本体は赤字でインクで儲けているからです。
ただここ10年位はインクで儲けられなくなってきました。
それが互換インクです。

互換インクは純正インクに比べて4分の1くらいで買えるので枚数を刷るお客様にはメリットがありますが、良い点ばかりではないんです!
まずは故障率が純正インク使用時に比べて20倍位になります。
それとエプソンキャノン共に「耐光性」や「耐オゾン性」に優れていますが、互換インクは全く無いので写真を印刷しても数ヶ月目から色あせが起きてしまいます。
そこでエプソンが新しいプリンターを発売しました。
それがエコタンク搭載プリンターです。
このプリンターは初期投資のプリンター本体は高いのですが、約2年分のインクが付属している事でA4カラー印刷が0.8円A4モノクロ印刷が0.4円と非常に安く印刷が出来ます。
月に100枚以上刷るお客様ならこのプリンターを検討しても良いと思います。

EW-M660FT
ph_visual (1)

 

番外編2
プリンターを購入の方からの質問で多いのが『プリンターの処分してくれる?』です。もちろん買い替えなら処分しますが、プリンターは燃えないゴミの日でも処分できます。(自治体により違う可能性があるので確認して下さい)

番外編3
キャノンとエプソンのヘッドの違い
キャノンのインク排出方式は「バブルジェット」エプソンのインク排出方式は「マッハジェット」と言われています。
キャノンのバブルジェット方式はヘッド内の鉄板を500度近くまで高温にし沸騰した泡で噴射するので「バブルジェット」
メリットとしてはヘッドを作るコストが安い為、ノズル数を増やし印刷速度を早める事が出来るが、インクのサイズが変えられません。
エプソンの「マッハジェット」はポンプで排出するのでインクのサイズを変えて噴射するので濃い色や微妙な色合いが出しやすくなりますがヘッドのコストが高いので下位機種ではノズル数が極端に少なく印刷速度が遅いです。

 

 

ではまた!

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